まだPC版だけ?ホームページのスマホ最適化のすすめ

ビジネス用のホームページの多くはPC版で作られてきました。
しかし、既存のPC版ホームページをスマホに対応させる動きが活発化しており、Soft-EXでもスマホ最適化に関する相談事例が増えています。
今回は、ホームページ制作やサイトリニューアルを検討中の人に、ホームページのスマホ最適化についてご紹介しましょう。

ユーザーエクスペリエンスのために

Web制作の世界ではユーザーエクスペリエンス(UX)を考えることが重要だといわれています。
UXとはユーザー体験の総称で、ユーザーの行動を導いて、ユーザーがやりたいことを心地よく実現することを目指す概念を指します。
PC版で作られたサイトをスマホで見ると、文字が小さく大変見づらいものです。
ユーザーに見てほしい情報、知ってほしい情報は快適な環境で見てもらえるように、ユーザーエクスペリエンスのために、ホームページのスマホ最適化が必須となります。
もちろん、ネット通販などの売上高をみるとモバイル経由は全体の15%程度と、まだまだ低い状態です。
しかし、スマホの普及率と普及スピードから考えると、早急にスマホ最適化の施策を検討するべきといえます。

スマホからのネット利用の増加

インターネットが登場した当初、ネットへのアクセスはパソコンからしかできませんでした。
しかし、携帯電話からネットへ接続できる時代となり、スマホやタブレットからネットへアクセスする人が増え続けています。
現在はスマホからのネット利用者は全体の40%ともいわれ、20~30代ではPCからのアクセスを上回るという調査結果も出ています。
スマホからのネット利用が増加している以上、ホームページでの集客方法や販売戦略もスマホ利用者を視野に入れて展開すべきでしょう。
特に若い世代をターゲットとしたビジネスを展開する場合は、ホームページのスマホ最適化はマストです。

レスポンシブWebデザインのすすめ

これから新しくホームページを制作するなら、どのデバイスからもホームページを見やすい状態にしましょう。
どんな大きさの画面でも使いやすく、見やすいデザインがレスポンシブWebデザインです。
PCでもスマホでもタブレット端末でも、利用者がどのデバイスでホームページを訪問しても、使いやすく見やすいようにデザインします。
現在、日本には300種類以上のデバイスが存在しています。
それぞれ画面の大きさや解像度、OSやブラウザが異なります。
それらの全てに最適化したデザインで自動表示できるレスポンシブWebデザインなら対応もしやすいのでおすすめです。
まだPC版しか用意していないなら、ぜひレスポンシブWebデザインによるホームページのスマホ最適化リニューアルを検討してみてください。