ホームページに目的と役割を持たせてKPIを設定しよう

ホームページを持たない企業や団体がありますが、それは少数派で、近年ではホームページをきちんと持っている企業や団体の方が多く見られます。
しかし、ホームページを作る場合、目的と役割を明確にしてから作っていますか?
ホームページの目的と役割とは何かをSoft-exが紹介します。

ホームページを作成する前に目的と役割を決める

ただ作っただけの役割や目的を持たないホームページでは、折角のホームページが台無しです。
ホームページを作る前にきちんと目的と役割を考えましょう。
「企業紹介」や「求人」など、目的を細分化して作りこむことで見やすいだけでなく、アクセス数のUPにも繋がります。

目的に合うKPIの設定をしよう

①企業の情報を発信するための役割をさせたいホームページの場合
・ページの平均滞在時間が長い
・ホームページを閲覧した顧客から連絡がくる
・そのページが多くの人に閲覧されている
…など、その数が多ければ多いほど効果が期待できます。
自社の製品を紹介するページがある場合は、その商品についての問い合わせや受注があれば役立っているページと言えます。
②新規開拓の役割をさせたい場合
「月間、新規ユーザー○○人に閲覧してもらい、そのうち○件の問い合わせが欲しい」といったことが目的となります。
具体的な数値を持った目標設定は、KPI(Key Performance Indicator)=重要業績評価指標)と呼ばれ、KPIの項目別に数値を観測し、目標の達成率などを確認することができます。
また、達成率だけでなく、伸びているKPIや中々伸びないKPIを特定することが可能なため、定期的に観測することが重要です。
新規閲覧者があまり増えない場合は、広告の設置や積極的な導引策、外部リンクを増やすことなどが必要となります。
閲覧数は伸びているにも関わらず、問い合わせが増えない場合は、もっと豊富な情報提供が必要だと考えられます。
このようにしてKPIを増やし、目標を達成できるように仮説と検証を行い、施策を継続することで期待した役割に応えてくれるようなホームページになります。

適切なKPIを設定するためには


ホームページに目的と役割を持たせ、達成するためには適切なKPIが必要ですが、KPIを設定し、KPIを伸ばすためには費用だけでなく、手間などをかける必要があります。
KPIを多くしすぎると、ホームページの本来の役割が不明確になり、管理が大変になってしまうため、コストパフォーマスンを考え、用途を絞り込むことで上手に活用することができます。